お知らせ
2021.01.08ICL(有水晶体眼内レンズ)手術開始のお知らせ
ICLとは、水晶体を温存したまま、その上に薄い眼内レンズを挿入することによって近視と乱視を矯正する手技で、LASIKなどと同じく屈折矯正手術の一つです。LASIKでは治療が難しい強度近視に対する適応範囲が広いことが特長です。この度、田中裕一朗副院長と石川恵里医師がライセンスを取得し、当院でも手術が可能になりました。
治療はすべて自費診療(術前検査料5,500円、手術料550,000円、乱視用605,000円、)になります。