沿革

明治、大正、昭和、平成、令和。
100年以上にわたり、当院はこの地で医業を営んでおりました。
ここでは、当院に残る貴重な資料や写真をほんの一部ですがご紹介いたします。

1909年 開院

初代院長・小沢昇が1909年(明治42年)に開業した、小沢眼科内科病院。
開業当時は、現在の吉沢本町ではなく、五軒町にて施設を構えました。

明治時代

明治時代に撮影されたとされる、当院の様子です。

昭和24年頃

3代目である小沢悳が院長を務めた、昭和24年頃の様子。
この頃も五軒町に病院を構え、地域の医療を支えました。

昭和後期

現在の理事長である小沢忠彦の父親にあたる、小沢忠男院長。
この後平成13年に現在の吉沢町本院へと移転します。

昭和38年頃には
こんなことがありました

昭和30年以前は、国内で眼球の提供を受けることが出来ませんでした。そこで、先々代院長と深く親交のあったアメリカ空軍の軍用機を用いてサンフランシスコから羽田に眼球が搬送されました。
一刻も早く角膜をはこぶため、パトカーに先導されて国道6号線を移動し、水戸の五軒町に到着。
待ち受けていた先々代院長(小沢忠男)は、患者に角膜移植を施術。
当院では、角膜移植に今でも力を注いでおり、件数を伸ばすことはさておき、地域の眼科医療に貢献すべく、茨城県アイバンクも協力しています。
あれから50年、患者さまの眼も良好でカルテも先代院長に引き継がれています。
2006年に作成した病院案内ビデオには、この患者さまのご協力を得たインタビューが入っております。

これからも先代の教えを守りながら、なお一層愛される病院として精進してまいります。